【最新環境分布・2/3号】新環境到来!環境はドライトロンを中心に加速する!!【優勝・入賞デッキ】

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2021年1月環境の優勝デッキ・環境情報を公開!

今週の最新環境分布の時間です!

集計対象
集計期間:2021年1月23日~年1月31日開催
大型非公式大会(CS)16件
上位入賞者169名
これまで週一更新をしていた遊戯王環境分布情報ですが、最近は大型非公認大会の中止が相次ぎ、集計データが少なくなってしまったため、今回は2週まとめての環境分布情報をお送りします!
ちなみに前回の環境はこちらとなっています!

前回は【ドラゴンメイド】【エルドリッチ】【電脳堺】という前環境からのデッキが上位を占める中で【十二獣】や【ドライトロン】がシェアを増やしていました。一体この2週間で環境はどのように変化したのでしょうか?

それでは、さっそく上位入賞分布から見ていきましょう。

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驚くべきことに前回結果で分布を増やしていた【ドライトロン】がこの2週間で一気にシェアを増やし、環境トップへと躍り出ました。続いて安定の【電脳堺】【エルドリッチ】へと続きます。

【POINT!】ドライトロンデッキとは

通常召喚出来ないが低レベル高打点の下級モンスターで構成された儀式テーマ。テーマの儀式魔法《流星輝巧群》は儀式素材の攻撃力を参照する特殊なコスト要求を行うが墓地からも儀式召喚出来るという儀式を軽減する作りとなっており【ドライトロン】のテーマ外の儀式モンスターとの親和性が高い。中でも【サイバーエンジェル】儀式モンスターである《サイバーエンジェルー弁天ー》、《サイバーエンジェルー那沙帝弥ー》と相性がよく、《サイバーエンジェルー弁天ー》を【ドライトロン】下級モンスターの効果コストとすることでアドバンテージを広げていくコンボを展開の主体とする。

【ドライトロン】がトップまで昇格した理由としてはなんと言っても最新弾「ライトニング・オーバードライブ」で収録された竜輝巧ファフμβ‘》によるパワーの底上げと、それによって注目されたことによって使用プレイヤーが増えたことで構築が洗練されたことが言えます。元々存在していた先攻で《崇光なる宣告者 (アルティメットデクレアラー)》による強力な妨害盤面を目指す構築がメインですが、《竜輝巧ファフμβ‘》によって【ドライトロン】だけのメインギミックでも強い動きがしやすくなったことで《竜儀巧-メテオニス=DRA》の採用率も高まりました。

最近の環境の展開デッキは手札誘発による止めどころが分かりやすく、召喚権を使ったアクションを止めるとサブギミックを使わないと追加展開できないようなデッキが多かったのですが【電脳堺】や【ドライトロン】は特殊召喚を主として展開する上、明確な止め所が決まっていないため『脆くない』展開系という点で他の展開系よりも優れています。

一方で2枚初動を主とする関係で手札事故が起こりやすいため、最近の【ドライトロン】のように、既存の構築と優勝構築から多くのプレイヤーの研究によって構築の最適化が起きており【ドライトロン】の強さに磨きがかかっているようですね。

★竜輝巧(ドライトロン)の記事はこちら

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詳細環境分布

入賞数の内訳がこちらになります!

デッキ 分布 割合
ドライトロン 21 12%
電脳堺 16 9%
エルドリッチ 12 7%
サンダードラゴン 12 7%
シャドール 11 7%
幻影騎士団 10 6%
プランキッズ 9 5%
十二獣 9 5%
鉄獣戦線 7 4%
転生炎獣 7 4%
SPYRAL 6 4%
エンディミオン 6 4%
ドラゴンメイド 5 3%
コードトーカー 4 2%
セフィラ 4 2%
閃刀姫 3 2%
恐竜 3 2%
未界域 3 2%
アダマシア 3 2%
イグニスター 2 1%
マドルチェ 2 1%
メタルフォーぜ 1 1%
ドラゴンリンク 1 1%
海皇 1 1%
壊獣カグヤ 1 1%
アメイズメント 1 1%
スクラップ 1 1%
召喚ドラグマ 1 1%
ヌメロン 1 1%
サイバードラゴン 1 1%
メガリス 1 1%
蟲惑魔 1 1%
BF 1 1%
オルフェゴール 1 1%
ワイト 1 1%
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【ドライトロン】【電脳堺】トップ、【エルドリッチ】【サンダードラゴン】【シャドール】【幻影騎士団】【プランキッズ】【十二獣】が続く形となります。

ドライトロンの流行によって生じた環境変化①「手札誘発」

【ドライトロン】の流行によって多くのデッキは【ドライトロン】を意識した構築を作らざるを得なくなりました。少し前では【電脳堺】がトップだったことにより《アーティファクト・ロンギヌス》が流行し、メイン採用されるケースもしばしば見受けられましたが、【ドライトロン】に関しては《アーティファクト・ロンギヌス》で致命傷を受けることがなく、【ドライトロン】対策としてはイマイチです。それにより最近では《アーティファクト・ロンギヌス》に代わり《ドロール&ロックバード》の採用が目立っています。【ドライトロン】デッキはドライトロンギミックの核となる《竜輝巧-バンα》や、ドライトロンの動きをしつつアドバンテージの損失を抑える《サイバーエンジェルー弁天ー》、《崇光なる宣告者 (アルティメットデクレアラー)》のコストを供給する《イーバ》等、展開過程でサーチ効果を連打することにより展開が成り立っているデッキであるため、展開抑止において信頼度の高い手札誘発となっています。

ドライトロンの流行によって生じた環境変化②「デッキタイプ」

【ドライトロン】の流行によって2020年後期で流行した【ドラゴンメイド】が激減する結果となりました。罠、手札誘発、モンスターを駆使して妨害を行う【ドラゴンメイド】ですが、メインギミックによって作れる妨害の数が少なく、基本的に相手のスピードを落として自分のペースに持っていくことを勝ち筋とするデッキです。
【電脳堺】もそうですが、1ターンの手数が多く、多少の妨害なら踏み越えてパワーで押しつぶせるようなデッキは【ドラゴンメイド】は苦手としているため、【電脳堺】に加えて【ドライトロン】が流行したことにより環境で勝ち切ることが難しいと判断したプレイヤーが多いようです。
【POINT!】ドラゴンメイドデッキとは
下級のメイドモンスターと上級のドラゴンモンスターがバトルフェイズに入れ替わりながら戦うドラゴン族テーマ。メインギミック内《ドラゴンメイド・ティルル》や《ドラゴンメイド・チェイム》等のサーチカードや《ドラゴンメイドのお片付け》《ドラゴンメイドのお心づくし》のような展開補助カードが多く、場の【ドラゴンメイド】を手札に戻す効果を多く持つためリソースや後続を回収しながら戦うことができる。切り札である融合モンスター《ドラゴンメイド・シュトラール》は魔法・罠・モンスター効果を無効化して破壊するという強力な妨害効果を持っているだけでなく、《ドラゴンメイド・ハスキー》と共に墓地の【ドラゴンメイド】を蘇生する役割も持っているため継戦能力にも優れている。《天球の聖刻印》との相性が良いテーマであり、盤面形成能力はそこまで高くないがリソース維持と展開を使い分けるミッドレンジ系のデッキである。
逆に【ドライトロン】の流行によって増えてきたデッキは【サンダードラゴン】と【シャドール】です。どちらも【ドライトロン】に対して有利を取れるデッキであり、【サンダードラゴン】の出す《超雷龍サンダードラゴン》は先ほどの《ドロール&ロックバード》の話にもあったように【ドライトロン】の展開を抑制するのに強力です。
また【シャドール】は皆さんご存じ展開系デッキの天敵となる《エルシャドール・ミドラーシュ》がやはり強力であり、簡単に展開系デッキを詰ませてしまうカードとして注目を集めています!
今後の【ドライトロン】と周りの環境デッキの変化が楽しみですね!
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