【最新環境分布・1/17号】魔救(アダマシア)と竜輝巧(ドライトロン)、迫りくる展開の波!【優勝・入賞デッキ】

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新環境序盤の優勝デッキ・環境情報を公開!

今週の最新環境分布の時間です!

集計対象
集計期間:2021年1月5日~年1月11日開催
大型非公式大会(CS)11件
上位入賞者103名
緊急事態宣言も再発令され、予定されたCSが各地で中止することが多く起こった先週の環境ですが、それでも全国で11CS、103名の入賞情報を獲得することができました!
ちなみに前回の環境はこちらとなっています!

 

それでは、さっそく上位入賞分布から見ていきましょう。

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【ドラゴンメイド】【電脳堺】【エルドリッチ】の人気は相変わらずであり、それに【プランキッズ】が続く形となっています。前環境後期では【電脳堺】の出す《真竜皇V.F.D》に多くのデッキが圧倒され【電脳堺】が環境トップを独走していましたが、今期は対【電脳堺】の戦い方やメタが固まってきたこともあって環境上位のバランスもとれているように思います。

【電脳堺】と同じく上位に居座っている【エルドリッチ】に関しては、従来の純構築から今期は【十二獣】ギミックを出張した【十二獣エルドリッチ】タイプの構築が定着しています。これまでの【スキルドレイン】や【手違い】による永続カードで相手を抑制するゲームプランから《十二獣ドランシア》とエルドリッチギミックによって先攻で前と後ろ両方に妨害を構えたり《天霆號アーゼウス》によって後手のパワーを高めることを優先しているようですね!

★エルドリッチの記事はこちら

【トピック①】魔救(アダマシア)の流行

【魔救(アダマシア)】デッキは2020年4月ごろから日本でも注目され始めたデッキタイプですが、『環境入り』と言えるほど使用者が多くないデッキでした。展開デッキとしてのパワーは高く、使用しているプレイヤーの熟練度の高さから入賞報告はしばしば見受けられましたが、デッキとして環境でメタを貼るほどの目立った存在では無かったように思います。

【POINT!】魔救(アダマシア)デッキとは

岩石族のチューナー、非チューナー、シンクロモンスターで構成されたテーマ。起動効果でデッキの上からカードを捲り、その中の岩石族を特殊召喚することで盤面を広げていく展開デッキ。下級の魔救(アダマシア)モンスターは手札から自身を特殊召喚する方法に長けており、下級の起動効果によって捲れた《怒気土器》《コアキメイルガーディアン》等の岩石族非チューナーモンスターを展開する。特に《コアキメイル・ガーディアン》によって展開過程の手札誘発等の妨害を防ぐことが出来る点が他の展開デッキよりも長けたメリットの一つである。展開過程で使用される《ユニオン・キャリアー》はこのデッキのパワーカードの1枚である《ブロック・ドラゴン》にアクセスするためのキーカードであり、《ブロックドラゴン》の墓地効果によって更なる展開札である《ギガンテス》を含む岩石族を3枚サーチする動きが強力だ。その他 《魔救の探索者》をサーチして《水晶機巧ハリファイバー》展開に繋げる《御影志士》の存在や、展開系デッキの弱点である《原始生命態ニビル》を受けても、トークンが岩石族であることから展開に利用できる点など、他の展開デッキには無い強みや強力ギミックを多く持つ。しかしながら、デッキを捲って非チューナー岩石族を特殊召喚するギミックの性質上、運要素によって盤面の強さが大きく変わってくるデッキになっている。
【魔救(アダマシア)】デッキが増えてきた要因としては、今期の上位シェアである【ドラゴンメイド】や【エルドリッチ】がリソース勝負にめっぽう強い一方で初動で用意できる妨害数が少ないため、初動でも爆発的な展開が可能な【魔救(アダマシア)】にとっては格好の的なのでは無いかと思われます。
環境で流行している《アーティファクト・ロンギヌス》は《ギガンテス》や《ブロック・ドラゴン》の特殊召喚を封じられてしまうため、全く効かないわけでは無いですが、基本的にモンスターゾーンでの効果で盤面を広げていくため環境の手札誘発にも強く戦える点が強みでしょう。先攻盤面に関しては【電脳堺】同様強力なため、【電脳堺】【幻影騎士団】に続く振り切った展開系デッキとして今後のシェアが気になるところですね!
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詳細環境分布

入賞数の内訳がこちらになります!

デッキ 分布 割合
ドラゴンメイド 9 9%
エルドリッチ 9 9%
電脳堺 8 8%
プランキッズ 6 6%
アダマシア 6 6%
十二獣 6 6%
ドライトロン 6 6%
幻影騎士団 5 5%
サンダードラゴン 5 5%
エンディミオン 4 4%
マドルチェ 3 3%
閃刀姫 3 3%
コードトーカー 3 3%
転生炎獣 3 3%
セフィラ 2 2%
魔弾 2 2%
シャドール 2 2%
未界域 2 2%
SPYRAL 1 1%
ダイーザ 1 1%
召喚ドラグマ 1 1%
1 1%
彼岸 1 1%
恐竜 1 1%
メガリス 1 1%
鉄獣戦線 1 1%
ジャンド 1 1%
ライトロード 1 1%

純【十二獣】が増えている点が気になるところですね。シェアの多い【電脳堺】に対して、先攻の《十二獣ドランシア》で【電脳堺】の初動対象の前にも後ろにも触れる点であったり、【ドラゴンメイド】に対して《天霆號アーゼウス》で一気に盤面リセットしに行ける点が評価されているのかもしれません。

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【トピック②】今後の注目デッキ【ドライトロン】!

【ドライトロン】デッキは先攻で《崇光なる宣告者》を立てるタイプの構築が前期で結果を残し、注目を浴びていましたが、新パック『ライトニング・オーバードライブ』で《竜輝巧ファフμβ‘》という超強力なエクシーズモンスターを獲得したことで今最も注目度の高いデッキとなっています。

【POINT!】ドライトロンデッキとは

通常召喚出来ないが低レベル高打点の下級モンスターで構成された儀式テーマ。テーマの儀式魔法《流星輝巧群》は儀式素材の攻撃力を参照する特殊なコスト要求を行うが墓地からも儀式召喚出来るという儀式を軽減する作りとなっており【ドライトロン】のテーマ外の儀式モンスターとの親和性が高い。中でも【サイバーエンジェル】儀式モンスターである《サイバーエンジェルー弁天ー》、《サイバーエンジェルー那沙帝弥ー》と相性がよく、《サイバーエンジェルー弁天ー》を【ドライトロン】下級モンスターの効果コストとすることでアドバンテージを広げていくコンボを展開の主体とする。
竜輝巧ファフμβ‘》によって展開の安定感、妨害に対する貫通力を獲得し、先攻、後攻共にパワーアップしたことは間違いありません。
竜輝巧】デッキは攻撃力を参照とした儀式テーマのため、儀式召喚による損失は少なくなっていますが、やはり儀式テーマという性質上儀式モンスター、儀式魔法にアクセス出来ていないと回せないという弱点は抱えたままです。
それが《竜輝巧ファフμβ‘》によって解決したわけですから、安定感とパワーを兼ね備えたデッキとして今後環境に台頭することが予想できます。

さいごに

『ライトニング・オーバードライブ』が発売したことで今後【竜輝巧】だけでなく今まで環境にいなかったデッキタイプが台頭する可能性があるため楽しみな環境となりそうです。元々環境に多くのデッキがいる群雄割拠環境なので、環境で使えるデッキタイプが増えるのはプレイヤーとしては大変うれしいことなので今後の新デッキに注目していきたいですね!

 

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