【最新環境分布・1/7号】続く群雄割拠環境!&こんな時最適な手札誘発は?【優勝・入賞デッキ】

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年末年始の大型非公認大会の結果をピックアップ!

今週の最新環境分布の時間です!

集計対象
集計期間:2020年12月28日~2021年1月4日開催
大型非公式大会(CS)7件
上位入賞者72名
今週号は年末年始ということもあり、CS開催が控えめな週となっています。大型非公認大会7件、上位入賞、優勝デッキを合算し72名のデータをもとに環境分布を作成しました!
ちなみに先週の環境はこちらとなっています!

 

それでは、さっそく上位入賞分布から見ていきましょう。

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上位テーマは先週とほぼ同じ状況になっており、【エルドリッチ】【電脳堺】【ドラゴンメイド】がトップ。合計デッキ数が少ないため、その分中堅層のシェアが少なくなっており、上位層のシェアに反映されていますね。その下には《真竜皇V.F.D》や《No.86 H-C ロンゴミアント》等の強力な盤面形成に定評のある【幻影騎士団】、再びカオスギミックの採用が目立った【サンダードラゴン】、最近人気が高まってきている【転生炎獣】、《ファイアウォール・ドラゴン》の緩和や《プロキシーホース》の登場でアツイ【コードトーカー】が続く形となっています。

【ドラゴンメイド】は前環境の後期に注目が高まったテーマですが、今期ではすっかり環境トップですね!《ドラゴンメイド・シュトラール》や《天球の聖刻印》のような妨害+リソースの役割を持った置物モンスターを使うのが得意で、尚且つアドバンテージを獲得しやすいテーマですから様々なデッキタイプに対してゲームメイクしやすい点がこのデッキの強みですね。また、手札誘発のスロットや《バージェストマ・ディノミスクス》のような流行りの罠の採用も難なくこなせ、サイドチェンジによってプランを組み込みやすい点から上級者プレイヤーから人気のデッキです。

【POINT!】ドラゴンメイドデッキとは
下級のメイドモンスターと上級のドラゴンモンスターがバトルフェイズに入れ替わりながら戦うドラゴン族テーマ。メインギミック内《ドラゴンメイド・ティルル》や《ドラゴンメイド・チェイム》等のサーチカードや《ドラゴンメイドのお片付け》《ドラゴンメイドのお心づくし》のような展開補助カードが多く、場の【ドラゴンメイド】を手札に戻す効果を多く持つためリソースや後続を回収しながら戦うことができる。切り札である融合モンスター《ドラゴンメイド・シュトラール》は魔法・罠・モンスター効果を無効化して破壊するという強力な妨害効果を持っているだけでなく、《ドラゴンメイド・ハスキー》と共に墓地の【ドラゴンメイド】を蘇生する役割も持っているため継戦能力にも優れている。《天球の聖刻印》との相性が良いテーマであり、盤面形成能力はそこまで高くないがリソース維持と展開を使い分けるミッドレンジ系のデッキである。
ドラゴンメイドを詳しく解説している記事はこちらからチェック!
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詳細環境分布

入賞数の内訳がこちらになります!

デッキ 分布 割合
エルドリッチ 9 13%
電脳堺 9 13%
ドラゴンメイド 7 10%
幻影騎士団 6 8%
サンダードラゴン 6 8%
転生炎獣 5 7%
コードトーカー 4 6%
プランキッズ 3 4%
十二獣 3 4%
エンディミオン 3 4%
セフィラ 2 3%
シャドール 2 3%
月光 2 3%
ドライトロン 1 1%
召喚ドラグマ 1 1%
恐竜 1 1%
SPYRAL 1 1%
魔術師 1 1%
サブテラー 1 1%
マドルチェ 1 1%
1 1%
マシンナーズ 1 1%
アダマシア 1 1%
ヌメロン 1 1%

今期お馴染みのテーマが上位を占める中、【月光】【王】【マシンナーズ】【マドルチェ】等の大会では珍しいテーマの入賞も見られ、前期同様、環境上位だけでなく幅広いデッキタイプに可能性がある環境となっています。

 

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【トピック】こんな時最適な手札誘発は?

今週の環境分布のように、展開系デッキ、ビートダウンデッキ、罠デッキ等様々なデッキタイプが群雄割拠した現環境ですが、今期流行っている手札誘発のおさらいをしていきましょう。

《灰流うらら》《増殖するG》

言わずもがな高い採用率を誇る手札誘発であり、敢えて説明はいらないでしょう。ほぼ全てのデッキに対して強く使用できる手札誘発です。

《PSYフレームギア・γ》

今までになくメインの採用率が高い手札誘発です。環境の展開系デッキ【電脳堺】【幻影騎士団】【鉄獣戦線】に対して《墓穴の指名者》《抹殺の指名者》を受けることなく確実に妨害が可能である安心感があるだけでなく、ビートダウン系デッキである【ドラゴンメイド】【プランキッズ】【コードトーカー】に対しても初動を強く止めれる幅広いデッキに有効な手札誘発として評価されています。相手ターン中に使用すると《PSYフレーム・ドライバー》が除外されてしまうので1回切りの誘発となりますが、それだけ相手に与えるダメージが大きいことや、後攻でも相手の盤面を返すことに使用したりトップの6枚目でも機能するなど、腐ることが少ない点も優秀です。
相手ターン中に使用した場合も今期同じく流行している《アーティファクト・ロンギヌス》を同一ターンに使用していれば《PSYフレームギア・γ》と《PSYフレーム・ドライバー》の2体が残った状態でターンが返ってくるので返しに盤面を殴りに行ったり、《トロイメア・フェニックス》等盤面を返すことに利用できるのでさらにゲームを有利に進められるでしょう。

《屋敷わらし》《スカルマイスター》

どちらも墓地に干渉する手札誘発です。2枚は妨害範囲こそ違いますが、どちらも今期有効なデッキタイプが多いことからメインやサイドでの採用率が高まってきています。

《屋敷わらし》は展開デッキの《墓穴の指名者》に打てるのは当然で、環境デッキだと【電脳堺】の《電脳堺姫ー娘々》の墓地効果、《電脳堺悟-老々》の手札効果、【ドラゴンメイド】の《ドラゴンメイドのお召し替え》《ドラゴンメイドのお片付け》の墓地効果、【サンダードラゴン】の《雷龍融合》《雷鳥龍ーサンダードラゴン》、【エルドリッチ】の《黄金卿エルドリッチ》の墓地効果などなど、相手の動きを完全に止めるものではないものの、幅広いデッキに対してパワーの高い動きに当てられますね。

《スカルマイスター》に関しては【電脳堺】の《電脳堺門ー青龍》の墓地効果に当てられる点や【プランキッズ】の初動の墓地効果に当てられる点が《屋敷わらし》よりも強い点であり、《屋敷わらし》同様【ドラゴンメイド】【エルドリッチ】にも機能するのでメインから採用されるシーンも増えてきました。

また、【サンダー・ドラゴン】の《雷電龍ーサンダードラゴン》、【鉄獣戦線】の《鉄獣戦線ナーベル》等、《屋敷わらし》では手の届かない部分にも触れるのがいいですね。

《原始生命態ニビル》《アーティファクト・ロンギヌス》

この2枚のカードは特にサイド枠からの採用が目立っており、どちらも【電脳堺】や【幻影騎士団】、【鉄獣戦線】等の先攻で回ったら手が付けられないタイプの展開デッキを意識したカードとなっています。《アーティファクト・ロンギヌス》は【電脳堺】相手では《三戦の才》と《強欲で貪欲な壺》の裏目を無くすためにスタンバイ即撃ちすることがセオリーとなっており、【幻影騎士団】と【鉄獣戦線】には相手の動きや『指名者』カードにチェーンしてうつことがセオリーとなっています。

《原始生命態ニビル》に関しても単体だけだとケアパターンや《抹殺の指名者》で止まってしまうので《アーティファクト・ロンギヌス》や《増殖するG》等、他の誘発との重ね撃ちを狙っていく傾向にありますね。

さいごに

環境が群雄割拠するのはデッキが多くて面白いですが、その分意識しないといけないデッキが増えるので構築面での難易度が上がるのが難しいですね!そんな中でも《アーティファクト・ロンギヌス》や《スカルマイスター》のような環境特有の流行があるのが非常に面白いです。新環境も始まったばかりですが、ここからどのようにメタが回っていくのか楽しみですね!

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