遊戯王2020年ヤバイカードTOP10!

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2020年の『ヤバイ』カード総まとめ!

管理人
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やべーカード満載!

今年も様々なカードが登場し、環境で暴れた一年となりましたね!

本記事では今年発売して環境で猛威を奮った『ヤバイカード』を10枚ピックアップし、ランキング形式で紹介します!

どのカードがランクインするか、皆さん予想しながら読んでみてください!

 

それではさっそく『ヤバイ』カード2020、カウントダウン!

第10位!

第10位は2020年8月8日発売『PHANTOM RAGE』で登場した《獣王アルファ》です!

このカードは通常召喚できない。相手フィールドのモンスターの攻撃力の合計が、自分フィールドのモンスターの攻撃力の合計より高い場合に特殊召喚できる。このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。①:自分フィールドの獣族・獣戦士族・鳥獣族モンスターを任意の数だけ対象として発動できる。そのモンスターを持ち主の手札に戻す。その後、手札に戻した数だけ相手フィールドの表側表示モンスターを選んで持ち主の手札に戻す。この効果の発動後、ターン終了時まで自分の「獣王アルファ」は直接攻撃できない。
《獣王アルファ》は攻撃力3000という高ステータスを持ちながらも簡単に盤面に出すことが出来るため、第二の《ダイナレスラー・パンクラトプス》的立ち位置のハイスペックモンスターです。
その効果は対象を取らずにモンスターをバウンス出来るという強力な除去性能を持っており、さすが《超魔導竜騎士ドラグーンオブレッドアイズ》が環境に居た時代に登場したこともあって、耐性持ちのシステムモンスターの対抗策として優秀です。今の環境だと【シャドール】の《エルシャドール・ミドラーシュ》や《超雷龍サンダードラゴン》等の耐性持ちモンスターが多いですし、やっかいな除去効果を持った《天霆號アーゼウス》《十二獣ドランシア》等に1体1交換を持ち掛けれる点も強力ですね。
《ダイナレスラー・パンクラトプス》が制限となってしまった今、後手の捲り札として2021年の遊戯王のメインサイドカードとして活躍が期待できます!
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第9位!

第9位は2020年4月18日発売『RISE OF THE DUELIST』で登場した《天底の使徒》です!

このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。①:EXデッキからモンスター1体を墓地へ送る。その後、墓地へ送ったモンスターの攻撃力以下の攻撃力を持つ、「ドラグマ」モンスターまたは「アルバスの落胤」1体を自分のデッキ・墓地から選んで手札に加える。このカードの発動後、ターン終了時まで自分はEXデッキからモンスターを特殊召喚できない。
天底の使徒》は【ドラグマ】のサポートカードでありながら、【ドラグマ】ギミック自体が非常に出張性能の高いギミックであることから多くのデッキで使用され環境で暴れたカードとなっています。
このカードの強みは『簡単に発動出来すぎる』点と『発動によって生じるアドバンテージ』でしょう。EXデッキから墓地に送った《旧神ヌトス》によって相手の盤面を破壊、《エルシャドール・ミアプカローネ》によってサーチした《影依の偽典》によって相手ターンミドラーシュを構えたり、《影依の巫女エリアル》をサーチしてそのまま捨てれば相手の墓地除外、《灰燼竜バスタード》を墓地に送れば【ドラグマ】ギミックをより強固にする、などなど。
EXデッキの選択によって出来ることが非常に幅広く、まるで魔法3枚《閃刀起動ーエンゲージ》を彷彿とさせる柔軟性とパワーです。
そして、発動後EXデッキから特殊召喚出来ないデメリットこそあるものの発動することに関しては特に条件もなく、メインギミックやサブギミックが相手に妨害された後に発動する貫通札としてはとてつもないパワーカードです。
また、サーチ先に関しても《教導の聖女エクレシア》を出して《ドラグマ・パニッシュメント》を構えたり、《教導の騎士フルルドリス》でモンスター効果を無効化したり、など選択肢があり出張カードとして出来るアクションが多いわりに採用しないといけないカードが少ないため多くのデッキで活躍しました。
結果的に2021年1月制限では制限カードに指定されましたが、当然の結果と言えましょう。強すぎるカードです。

第8位!

第8位は2020年1月11日発売『ETERNITY CODE』で登場した《宵闇の騎士ギルス》です!

このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。①:このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。デッキから「オルフェゴール」カードまたは「星遺物」カード1枚を墓地へ送る。このカードと同じ縦列に他のカードが2枚以上存在する場合、さらにこのターン、このカードをチューナーとして扱う。②:自分フィールドに他のモンスターが存在しない場合に発動できる。お互いのフィールドに「星遺物トークン」(機械族・闇・星1・攻/守0)を1体ずつ守備表示で特殊召喚する。
《宵闇の騎士ギルス》は【オルフェゴール】デッキのパワーカードとして現在は制限カードに指定されていますが、このカードが公開された当初は多くの遊戯王プレイヤーが驚愕とさせました。
何故なら【オルフェゴール】デッキは昨年の1月から環境に居座り続け最強の初動カード《トロイメア・マーメイド》が禁止になってもなお《スクラップ・リサイクラー》や《ダーク・グレファー》《終末の騎士》等の初動カードが充実していることにより息が長いテーマだからです。
『デッキから闇、もしくは機械族モンスターを墓地に送る』ことが出来れば《オルフェゴール・ディヴェル》や《オルフェゴール・トロイメア》1枚から最終盤面まで迎えるため、《オルフェゴール・ディヴェル》を禁止にしない限り1枚初動デッキであり続けるテーマとしての強さがありました。
そのため、《終末の騎士》や《ダーク・グレファー》等の初動カードは【オルフェゴール】の影響で規制されてしまったわけですが、ここに来て『オルフェゴール専用の1枚初動』が来るなど誰も予想できなかったでしょう!おまけにトークン生成効果もあり、《オルフェゴール・ディヴェル》にも対応した【オルフェゴール】ネームモンスターのため、既存の1枚初動の上位互換となるカードが来てしまうという『ヤバイ』事態に。

おまけに『トークン生成』効果まで付いているわけですから、《捕食植物ヴェルテアナコンダ》から《超魔導竜騎士ドラグーンオブレッドアイズ》を出す型が流行してしまいました。
強いテーマを規制するのではなく、まさかのテコ入れしてしまう・・《宵闇の騎士ギルス》は紛れもなく『ヤバイ』カードと言えるでしょう!
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第7位!

第7位は2020年4月18日発売『RISE OF THE DUELIST』で登場した《禁じられた一滴》です!

このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。①:自分の手札・フィールドから、このカード以外のカードを任意の数だけ墓地へ送って発動できる。その数だけ相手フィールドの効果モンスターを選ぶ。そのモンスターはターン終了時まで、攻撃力が半分になり、効果は無効化される。このカードの発動に対して、相手はこのカードを発動するために墓地へ送ったカードと元々の種類(モンスター・魔法・罠)が同じカードの効果を発動できない。
禁じられた一滴》は禁じられたシリーズの最新カードですが、『対象を取らない』と『コストによって相手がチェーンできなくなる』という現代遊戯王において無理ゲーを打開するための付加効果が付いています。
何を隠そうこのカードは《超魔導竜騎士ドラグーンオブレッドアイズ》全盛期に登場したカードであり、《超魔導竜騎士ドラグーンオブレッドアイズ》は対象に出来ない効果とカードの発動を無効化する効果を持っていたため、このカードを突破するためには『対象を取らない』と『コストによって相手がチェーンできなくなる』という両者が必要だったわけです。どれだけ強いんだドラグーン・・。
発動時にコストを要求される《禁じられた聖杯》ではありますが、《超魔導竜騎士ドラグーンオブレッドアイズ》が禁止になった現在でもサイドデッキの採用率が高いカードです。《禁じられた聖杯》のもつメリット『モンスター効果』にチェーンして発動できる点に加えて『対象耐性があっても無効化できる点』『攻撃力半減による戦闘破壊での突破補助』『1枚引ければ複数体の置物モンスターに対しても対策できる』対応力の高さがこのカードの売りです。
モンスターがあまりにも強くなりすぎた結果生まれたメタカードですから、THE現代遊戯王というやばさですね。

第6位!

第6位は2020年6月20日発売『COLLECTION PACK 2020』で登場した《ヌメロンネットワーク》です!

このカード名の①の効果は1ターンに1度しか使用できない。①:自分メインフェイズに、発動条件を満たしている「ヌメロン」通常魔法カード1枚をデッキから墓地へ送って発動できる。この効果は、その魔法カード発動時の効果と同じになる。②:このカードがフィールドゾーンに存在する限り、自分フィールドの「ヌメロン」XモンスターがX素材を取り除いて効果を発動する場合、X素材を取り除かずに発動する事もできる。

第10位《獣王アルファ》や第7位の《禁じられた一滴》がハイスペックの良カードなのに対して、このカードはただの『ヤバイカード』です。

《ヌメロン・ダイレクト》を墓地に送ることでエクストラデッキから【ゲートオブヌメロン】モンスターを4体まで特殊召喚することで1枚でリンク4の《鎖龍蛇-スカルデット》《無限起動要塞メガトンゲイル》をリンク召喚したり、今やこのカードのせいで禁止になってしまったSNo.0 ホープ・ゼアル》をエクシーズ召喚することが可能となります。SNo.0 ホープ・ゼアル》は相手ターン中のカードの発動の一切を封じる凶悪な効果を有していたため、多くの遊戯王プレイヤーはこのカードの存在を恐れ、何でこんなカードを作ったのか疑問の声が多く上がりました。

また、その単体性能のぶっ飛び方から【エルドリッチ】や【サブテラー】のような低速デッキのサブギミックとして採用されたり、当時環境で大暴れしていたドラグーンと組み合わせた【ヌメロンエルドリッチドラグーン】(通称ドロリッチ)のような強いカードを組み合わせたトンデモデッキも誕生しました。正真正銘のヤバイカードでした。

 

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第5位!

第7位は2020年10月31日発売『BLAZING VORTEX』で登場した《金満で謙虚な壺》です!

このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できず、このカードを発動するターン、自分はカードの効果でドローできない。①:自分のEXデッキのカード3枚または6枚を裏側表示で除外して発動できる。除外した数だけ自分のデッキの上からカードをめくり、その中から1枚を選んで手札に加え、残りのカードを好きな順番でデッキの一番下に戻す。このカードの発動後、ターン終了時まで相手が受ける全てのダメージは半分になる。
《強欲で謙虚な壺》同様にデッキトップをめくり複数枚から選んで手札に加えるというデッキの安定感を向上させるカードですが、《強欲で謙虚な壺》壺と違い捲る枚数を3枚か6枚で選べ、そのターン特殊召喚の制約が無い点で汎用性が高くなっています。
先に発売した《強欲で金満な壺》はエクストラデッキをランダムに6枚除外するため、エクストラデッキ活用する展開系デッキでは採用できませんでしたが、このカードはプレイヤーが選んで除外するため運によるゲームプランの崩壊を防ぐことができ、多くのデッキが採用できる可能性を秘めています。
しかしながら、あらゆるデッキでデッキの安定感を高めることが可能になるということは、それだけ制限カードやパワーカードを手札に加えれる可能性が高まることになります。『決まったら強いコンボだけど制限カードがキーだから安定感が低く問題ない』と判断されていたコンボが安定感を取り入れることとなるため、今後このカードによって暴れだすコンボが発見されていくかもしれません。また、《墓穴の指名者》のように先攻ゲーを抑制するために規制されているカードもこのカードのによって間接的に枚数が増えた形になるのはゲームバランスが不安になります。
とは言え『サイドカードが引きやすくなる』『プレイの選択肢が広がる』というメリットもあるため、危険ながら『良い』カードという位置づけですね!

第4位!

第4位は2020年4月18日発売『RISE OF THE DUELIST』で登場した《三戦の才》です!

このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。①:このターンの自分メインフェイズに相手がモンスターの効果を発動している場合、以下の効果から1つを選択して発動できる。
●自分はデッキから2枚ドローする。
●相手フィールドのモンスター1体を選び、エンドフェイズまでコントロールを得る。
●相手の手札を確認し、その中からカード1枚を選んでデッキに戻す。
昨年、『ヤバイカード』として上げた《ライトニング・ストーム》《抹殺の指名者》同様『なぜ作られたのか』シリーズの1枚です。
禁止カードである《強欲な壺》《強引な番兵》《心変わり》を1枚にした効果でモンスター効果を発動した相手に絶望を与える1枚・・・。
《超魔導竜騎士ドラグーンオブレッドアイズ》対策として対象に取らないコントロール奪取が含まれているため後手ではプレイが絡む要素もあるのですが、多くの場合は展開デッキが先攻で《増殖するG》や《灰流うらら》等の手札誘発を受けた際に発動しドローやハンデスで止まるか、指名者カードで無効化したにも関わらず発動出来てしまうので合わせて発動して《原始生命態ニビル》をハンデスしたり、相手の初動カード抜いてまさに『泣きっ面にハチ』の状態を生み出すことが多いでしょう。
このカードによってスタンバイにGやロンギヌスを投げるプレイも生まれていますが、多くの場合は手札誘発を投げるしかない状態で投げてこのカードは割り切るしかないためプレイの余地が無いでしょう・・。存在が悪でしかないため、正真正銘『ヤバイカード』でしょう。
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第3位!

第3位は2020年1月11日発売『ETERNITY CODE』で登場した《リンクロス》です!

リンク2以上のリンクモンスター1体
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。①:このカードがリンク召喚に成功した場合に発動できる。そのリンク素材としたリンクモンスターのリンクマーカーの数まで、自分フィールドに「リンクトークン」(サイバース族・光・星1・攻/守0)を特殊召喚する。この効果の発動後、ターン終了時まで自分は「リンクトークン」をリンク素材にできない。
『強い』というより『ヤバイ』という表現がぴったりなこのカード。
自身はトークンを生成するだけですが他のカードとのコンボで大暴れした結果現在は禁止カードとなっています。最も有名なコンボが『ハリ+リンクロス』という《水晶機巧-ハリファイバー》と《リンクロス》とのコンボ。《水晶機巧-ハリファイバー》のリンク召喚成功時効果で《幻獣機オライオン》をリクルートした後《水晶機巧-ハリファイバー》1体で《リンクロス》をリンク召喚し、生成したトークンと《幻獣機オライオン》で《武力の軍曹》をシンクロ召喚、効果で蘇生した《幻獣機オライオン》と幻獣機トークン、リンクトークンで《ヴァレルロードSドラゴン》を始めとした高レベルシンクロモンスターや《捕食植物ヴェルテアナコンダ》からの《超魔導竜騎士ドラグーンオブレッドアイズ》で強力な盤面形成を可能にしました。
このカードデザインの問題は制約が緩すぎる点でしょう。リンクトークンはリンク素材に出来ないがリンクロスはリンク素材に出来る点や、そもそもそれだけしか制約が無い点から抜け道が多すぎると言えます。それゆえに『ハリ+リンクロス』はギミックとして高い汎用性になってしまい、展開動画等で『ハリ+リンクロス』が出たとたん『またこれか・・・』と思ったプレイヤーは多いでしょう。
『条件緩い』『制約緩い』でも『効果は強力』というガバガバデザインの《リンクロス》が第3位にランクインです!

第2位!

第2位は2020年8月8日発売『PHANTOM RAGE』で登場した《天霆號アーゼウス》です!

レベル12モンスター×2
「天霆號アーゼウス」は、Xモンスターが戦闘を行ったターンに1度、自分フィールドのXモンスターの上に重ねてX召喚する事もできる。①:このカードのX素材を2つ取り除いて発動できる。このカード以外のフィールドのカードを全て墓地へ送る。この効果は相手ターンでも発動できる。②:1ターンに1度、このカード以外の自分フィールドのカードが戦闘または相手の効果で破壊された場合に発動できる。手札・デッキ・EXデッキからカード1枚を選び、このカードの下に重ねてX素材とする。
ランクアップエクシーズモンスターは数あれど、このカードは他のエクシーズとは比較にならない程壊れたスペックをしています。
《励輝士 ヴェルズビュート》のような自身以外のフィールドのカードをすべて墓地に送るという後手まくり兼制圧効果は、同一チェーン上で複数回発動可能なため素材があればあるほど、この1枚でゲームを支配できるようになります。
通常、Xモンスターと言っても素材は2個程度なので1回使い切りと思いきや、【十二獣】というお手軽エクシーズテーマの存在によって大量素材の《天霆號アーゼウス》が出せてしまったのです。
【十二獣】と言えば今年の1月に切り札である《十二獣ドランシア》が禁止から制限に緩和されたものの、遊戯王のインフレにより《十二獣ドランシア》程度では環境復帰は困難でした。しかし、《天霆號アーゼウス》の登場により【十二獣】のパワーは格段に上がり、元々直接攻撃効果を持った《十二獣ワイルドボウ》がいたことから【十二獣】モンスターなんでも1体から《天霆號アーゼウス》が出せるというトンでもデッキへと変貌を遂げました。
【十二獣】に限らず、【幻影騎士団】【電脳堺】を始めとしたエクシーズモンスターを出せるデッキはとりあえず《天霆號アーゼウス》を入れる風潮となり、それほどまでにこのカードの存在はエクシーズデッキにとって革命だったわけです。
この1枚で『直接攻撃可能なエクシーズモンスター』、《天霆號アーゼウス》の下敷きに出来る《迅雷の騎士ガイアドラグーン》や《ダウナードマジシャン》の価値が上がり、エクシーズデッキ全体のパワーアップに繋がったため、このカードの登場は2020年に遊戯王で起こった一大変化として来年以降も環境をリードしていくことでしょう。
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第1位!

そして、栄えある第1位は2020年1月11日発売『ETERNITY CODE』で登場した《アクセスコード・トーカー》です!

効果モンスター2体以上
このカードの効果の発動に対して相手は効果を発動できない。①:このカードがリンク召喚に成功した場合、そのリンク素材としたリンクモンスター1体を対象として発動できる。このカードの攻撃力は、そのモンスターのリンクマーカーの数×1000アップする。②:自分のフィールド・墓地からリンクモンスター1体を除外して発動できる。相手フィールドのカード1枚を選んで破壊する。このターン、自分の「アクセスコード・トーカー」の効果を発動するために同じ属性のモンスターを除外する事はできない。     
『このカードが出たと思ったら負けていた』それほどまでゲームエンド能力がずば抜けた《アクセスコード・トーカー》。
フィニッシャーリンクモンスターと言えばこれまでは《ヴァレルソード・ドラゴン》がメジャーでしたが、《ヴァレルソード・ドラゴン》は召喚条件にモンスター3体を要求することや、ワンキルするために他にモンスターを並べて守備表示にしないといけなかったため要求条件がしばしば高いカードでした。
しかし、《アクセスコード・トーカー》はリンク数4を供給できれば5300ダメージを叩きこめるという召喚条件の緩さを持っており、リンク3➡リンク4という繋げ方が出来るため《トロイメア・ユニコーン》を経由して出せる点から、相手の妨害を《トロイメア・ユニコーン》で弾いて着地させることが可能になります。
加えて《アクセスコード・トーカー》自身が対象を取らない盤面破壊効果を持っており、ターン1も無ければチェーンも出来ないため《アクセスコード・トーカー》が出てしまえばあとは盤面を焼け野原にされたのち5300ダメージを叩きこまれ大抵のデッキは負けてしまう、そんな恐ろしいカードです。
特に《アクセスコード・トーカー》の打点上昇効果と破壊効果は『相手がチェーン出来ない」というイカれた付加効果が付いていることもこのカードの強さを底上げしており、召喚無効やフリーチェーンの除去でも当てない限り阻止できません。メインフェイズ終了時に《エフェクト・ヴェーラー》や《無限泡影》を当てれば打点を下げれるため間一髪ワンキルを凌げるかもしれない・・という感じです。
このカードは先ほども言ったように展開デッキでなくても、リンク数さえ稼げるデッキなら出せてしまうため、汎用性が高く、低速デッキでも例えば《スケープ・ゴート》を出せば一気に攻めてワンキル可能な程、手軽にゲームエンド出来るカードです。
遊戯王全体のゲームスピードを加速させたこのカードこそが2020年最も『ヤバイ』カードと言えましょう!
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さいごに

以上『2020年ヤバイ遊戯王カードTOP10』の紹介でした!

皆さんが想像していたカードはランクインしていたでしょうか?こう見ると2020年1月11日発売『ETERNITY CODE《宵闇の騎士ギルス》、《リンクロス》、《アクセスコード・トーカー》の激ヤバカード3枚を世に送り出したパックですから恐ろしいですね。。。

今年のヤバイカードは《天底の使徒》や《天霆號アーゼウス》、《リンクロス》《アクセスコード・トーカー》のように幅広いデッキのパワーを底上げするカードが多かったように思います。それにより一部のデッキが一方的に強くなり環境が傾くようなこともなく、環境全体がパワーデッキによって活性化されたように思いますね。

2021年はどんな『ヤバイ』カードが遊戯王を盛り上げてくれるのか楽しみですね!

来年も遊戯王ブログナビでは、独自の遊戯王情報を発信していきますので2021年をよろしくお願いします!

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