【最新環境分布・12月29日号】新旧入り乱れる新環境と大型ルーキードライトロン参戦!【優勝・入賞デッキ】

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環境分布
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新リミットレギュレーション2週目!

今週の最新環境分布の時間です。

集計対象
集計期間:2020年12月21日~12月27日開催
大型非公式大会(CS)13件
上位入賞者154名
新制限が発表され、今週は全国で13件の大型非公認大会が開催されました!先週の環境分布・上位入賞デッキを見てない方はまずこちらからご覧ください!

先週は前環境から猛威を奮っていた【電脳堺】がトップであり、新環境を大幅リードする形となりました。また、前環境終盤から一気にシェアを増やし始めた【ドラゴンメイド】が環境3位となり、新環境のトップメタ層に食い込みましたが今週はどうでしょうか?

それでは、さっそく上位入賞分布から見ていきましょう。

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先週と同じく、上位3テーマは【エルドリッチ】【電脳堺】【ドラゴンメイド】ですが、今週は【エルドリッチ】の優勝・入賞分布が【電脳堺】を上回り環境トップとなりました!

【POINT!】エルドリッチデッキとは

唯一のメインデッキのモンスターである《黄金卿エルドリッチ》と罠モンスターである《黄金郷》、《黄金卿エルドリッチ》を盤面に出す《エルドリシクル》魔法罠を循環させることで相手を妨害する罠ビートデッキ。《エルドリシクル》魔法罠、《黄金郷》罠が墓地から除外して相互にアクセスし続けることにより半永久的にギミックを循環させられることが最大の強み。《黄金郷のコンキスタドール》は表カード破壊、《黄金郷のワッケーロ》は墓地のカードの除外、《永久に輝けし黄金郷》は魔法罠モンスター効果無効、ギミックで用意できる妨害の数と種類は決して多くないが《スキルドレイン》《手違い》のような強力な永続カードとの相性が非常によく、相手のテンポを落とすことでリソースゲームに持ち込み勝利を狙う。スローゲームな戦術が主でエクストラデッキは使わずとも戦うことが出来るが、《超弩級砲塔列車グスタフマックス》《超弩級砲塔列車ジャガーノート・リーベ》のような高ランクエクシーズを立て唐突にライフを削るなど、パワフルなプレイも可能なデッキとなっている。
【エルドリッチ】と言っても入賞した型は各地様々で、『名推理を採用した型』、『純構築』『十二獣採用型』などが見受けられました。中でも【十二獣エルドリッチ】の入賞が目立っており、【十二獣】を採用することで《十二獣ドランシア》による先攻盤面の補強、《十二獣ワイルドボウ》から《天霆號アーゼウス》着地による後手まくり能力の高さが【エルドリッチ】の欠点である柔軟性や手数の少なさを補っていることが人気の理由かと思われます。
遊戯王ブログナビで読めるエルドリッチの記事はこちら!
また、全体分布をみると【エルドリッチ】【電脳堺】【ドラゴンメイド】が多いことは勿論ですが、【プランキッズ】デッキの人気が高いように思います。
【POINT!】プランキッズデッキとは

メインデッキに採用される《プランキッズ・パルス》《プランキッズ・ランプ》《プランキッズ・ドロップ》《プランキッズ・ロック》が共通効果として【プランキッズ】リンク素材または融合素材として墓地に行くと仲間をリクルートする効果を持つ。リンク1の《プランキッズ・ミュー》の登場により、【プランキッズ】モンスターなんでも1枚からリンク召喚を繰り返し、《プランキッズ・ドゥードゥル》《プランキッズ・バウワウ》を経由して相手ターン中に《プランキッズの大暴走》から《プランキッズ・ハウスバトラー》による相手ターン《サンダー・ボルト》効果を2回放つ準備が可能となった。何よりも1枚初動が他の環境デッキに比べ圧倒的に豊富な点と、それによる手札誘発や捲り札等の自由枠が多いことが利点。1枚初動から爆発的にデッキリソースを消費しながらアドバンテージを稼いでいくため、盤面や手札を増やすことは容易だが、リソース切れをしやすい欠点もあるため、《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》からの《雷龍融合》による融合召喚や、《プランキッズ・プランク》によるリソース回復をしながら戦う。
環境に【幻影騎士団】や【コードトーカー】等、全体的に展開デッキが増えてきたことから、展開系に強い誘発を大量に採用できることや《プランキッズ・ハウスバトラー》の相手ターン《サンダーボルト》効果が有効である点が増加の一因かもしれませんね。
遊戯王ブログナビで読めるプランキッズの記事はこちら!

詳細環境分布

入賞数の内訳がこちらになります!

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デッキ 分布 割合
エルドリッチ 21 14%
電脳堺 17 11%
ドラゴンメイド 12 8%
幻影騎士団 11 7%
サンダードラゴン 9 6%
転生炎獣 9 6%
プランキッズ 6 4%
ドライトロン 6 4%
召喚ドラグマ 6 4%
コードトーカー 6 4%
セフィラ 5 3%
アダマシア 5 3%
閃刀姫 5 3%
十二獣 5 3%
鉄獣戦線 4 3%
シャドール 3 2%
エンディミオン 3 2%
HERO 3 2%
恐竜 2 1%
SPYRAL 2 1%
ドラグニティ 2 1%
魔術師 2 1%
ドラゴンリンク 2 1%
壊獣カグヤ 2 1%
オルターガイスト 1 1%
彼岸 1 1%
真竜 1 1%
サイバードラゴン 1 1%
カオスドラゴン 1 1%
未界域 1 1%

 

環境準トップである【幻影騎士団】は前環境では【プランキッズ】や【コードトーカー】の一歩後ろのような立ち位置のデッキでしたが、今期は入賞実績的にはそれら2デッキよりも前進しているようです。環境トップ群の【電脳堺】が先攻で《真竜皇V.F.D》という強力なシステムモンスターを出せる点から、他の展開デッキは先攻展開で《真竜皇V.F.D》レベルの盤面が作れないと【電脳堺】の劣化と見られてしまっても仕方ありません。【幻影騎士団】は《No.75 惑乱のゴシップシャドー》による素材5個の最強《No.86 H-C ロンゴミアント》を出して制圧できる点で【電脳堺】と比較しても申し分ないパワーを持ってますし、最近だと《真竜皇V.F.D》を出すタイプの【幻影騎士団】も出てきているため展開デッキの選択肢として人気が高まっているようですね!

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強力な展開デッキと言うと、最近注目されているのが【ドライトロン】デッキです。

【POINT!】ドライトロンデッキとは

通常召喚出来ないが低レベル高打点の下級モンスターで構成された儀式テーマ。テーマの儀式魔法《流星輝巧群》は儀式素材の攻撃力を参照する特殊なコスト要求を行うが墓地からも儀式召喚出来るという儀式を軽減する作りとなっており【ドライトロン】のテーマ外の儀式モンスターとの親和性が高い。中でも【サイバーエンジェル】儀式モンスターである《サイバーエンジェルー弁天ー》、《サイバーエンジェルー那沙帝弥ー》と相性がよく、《サイバーエンジェルー弁天ー》を【ドライトロン】下級モンスターの効果コストとすることでアドバンテージを広げていくコンボを展開の主体とする。
最近の【ドライトロン】のトレンドとしては《崇光なる宣告者》を儀式召喚することを目的とした構築が目立っています。自分のターンに《崇光なる宣告者》を儀式召喚しつつ、《永遠の淑女 ベアトリーチェ》から墓地に送った《イーバ》によってレベル2の天使族モンスター《宣告者の巫女》《朱光の宣告者》をサーチして手札補強を行い、《崇光なる宣告者》の強力な制圧効果のコストで相手の行動を妨害しまくるという戦術を行います。
それだけではなく後手の《ブラック・ローズ・ドラゴン》やランク1エクシーズからの《天霆號アーゼウス》等、捲り性能も高いため展開力と応用力を兼ね備えたデッキと言えましょう。
また、【電脳堺】のように特殊召喚効果にサーチ等の追加効果がセットとなっている性質上、【エルドリッチ】の《スキルドレイン》や《無限泡影》等の対象無効効果もかわして展開できるため、対戦相手としては妨害の当てどころや妨害の選定に一考の余地ありという感じです。
遊戯王ブログナビで読めるプランキッズの記事はこちら!
今期はまだ始まったばかりではありますが、すでに【ドラゴンメイド】や【ドライトロン】等のニューフェイスが結果を残しており、今後も環境変化に目が離せませんね!
それでは、また来週!
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