【最新環境分布】新環境1週目!トップは禁止を逃れたあのデッキ!【12月23日号】

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環境分布
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2021年1月リミットレギュレーション大会スタート!

今週の最新環境分布の時間です。まずは最新環境分布グラフからどうぞ!

集計対象
集計期間:2020年12月14日~12月20日開催
大型非公式大会(CS)12件
上位入賞者158名

12月13日に2021年1月からのリミットレギュレーションが発表され、早速各地で新レギュレーションを適用した大型非公認大会が開催されました。

今回の改訂では大きな環境変化は起こらないと多くのプレイヤーに予想されていましたが、実際今週の大会では結果にどのような影響が出たのでしょうか?

さっそく上位入賞分布から見ていきましょう。

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前環境の中盤から一気に勢力を伸ばした【電脳堺】が他のデッキに比べ大幅にリードして新環境をスタート!続いて前環境序盤から高い人気を誇っていた【エルドリッチ】、終盤に強さが評価され、シェアを増加し続けている【ドラゴンメイド】、エラッタ緩和された《ファイアウォール・ドラゴン》を最もうまく使えるデッキとして注目を浴びている【コードトーカー】が人気且つ、さっそく結果を残しています。

【POINT!】電脳堺デッキとは
『このカードが手札に存在する場合、自分フィールドの「電脳堺」カード1枚を対象として発動できる。そのカードとは種類(モンスター・魔法・罠)が異なる「電脳堺」カード1枚をデッキから墓地へ送り、このカードを特殊召喚する。』を共通効果として持つサイキック族・幻竜族テーマ。共通効果でデッキから《電脳堺門ー青龍》や《電脳堺姫-娘々》のようなサーチ手段、展開手段に関わるキーパーツを墓地に送りつつ盤面のモンスターを広げることで高レベルシンクロ・エクシーズへと繋げることができる。中でも《電脳堺媛-瑞々》は共通効果によって場に出た後、デッキからキーパーツを直接手札に加えることが出来るため、《電脳堺狐-老々》をサーチして《原始生命態ニビル》のケアを行ったり、《電脳堺都-九竜》や《電脳堺門-朱雀》をサーチすることで盤面を強固にすることができる。
このデッキの一番の強みは展開の最終盤面に《真竜皇V.F.D》を立てられることであり、このカードを先攻で立てゲームを支配することによって勝利を目指す。
【電脳堺】デッキは《真竜皇V.F.D》のエクシーズ召喚が容易である点が他の展開系デッキと差を付けるポイントであり、この《真竜皇V.F.D》の強力な制圧効果から2021年1月制限改訂で禁止や制限と規制が入ることが予想されていましたが、まさかの無制限で生きながらえることとなり、今や【電脳堺】を邪魔するものなし!といった状況であり、納得のシェアトップだと言えます。
一方で前環境で常連組であった【サンダードラゴン】、【十二獣】は勢力を弱めています。前環境トップ群であった【召喚ドラグマ】《天底の使徒》《暴走魔法陣》の規制と、リミットレギュレーションで安定感を落とされることなったため、純粋な弱体化によりシェアダウンとなっています。《天底の使徒》に重きを置いていた【シャドール】に関してもシェアダウン、こちらは【電脳堺】との相性の悪さもあってかなりの向かい風のようです。

詳細環境分布

入賞数の内訳がこちらになります!

デッキ 分布 割合
電脳堺 30 19%
エルドリッチ 14 9%
ドラゴンメイド 14 9%
コードトーカー 12 8%
アダマシア 11 7%
サンダードラゴン 10 6%
転生炎獣 9 6%
プランキッズ 9 6%
十二獣 7 4%
幻影騎士団 7 4%
エンディミオン 6 4%
召喚ドラグマ 4 3%
セフィラ 3 2%
閃刀姫 3 2%
鉄獣戦線 2 1%
サブテラー 2 1%
サイバードラゴン 2 1%
恐竜 2 1%
SPYRAL 1 1%
ライトロード 1 1%
オルターガイスト 1 1%
結界像 1 1%
カオスドラゴン 1 1%
ドライトロン 1 1%
彼岸 1 1%
魔弾 1 1%
海皇 1 1%
月光 1 1%
3軸 1 1%

【電脳堺】が約20%と圧倒的ですね。新環境ではまず【電脳堺】を意識したデッキ選択や構築をすることがキーとなりそうですね。
また、注目して欲しいデッキが【エンディミオン】です。前環境からチラホラ入賞報告はありましたが、今週になってグッと入賞報告が目立つようになりました。

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【POINT!】エンディミオンデッキとは
魔法カードの連打とペンデュラムギミックによって魔力カウンターを貯め、ペンデュラム効果とペンデュラム召喚によって展開し、盤面を形成していくデッキ。《サーヴァント・オブ・エンディミオン》のペンデュラム効果によって《創聖魔導王エンディミオン》や《エンプレス・オブ・エンディミオン》等の大型モンスターを展開したり、《創聖魔導王エンディミオン》のペンデュラム効果によって相手のフィールドのカードを多数破壊しながら《創聖魔導王エンディミオン》を盤面に出し、対象耐性と魔法罠無効化効果による強力な制圧効果によって相手を圧倒するパワフルな戦術を得意とする。一方で魔力カウンターを貯めてから動き出すという性質上、安定感に難があり、《成金ゴブリン》や《強欲で貪欲な壺》のような手札の枚数を維持しながら魔力カウンターを貯めれるカードによってサポートして戦う必要がある。
【エンディミオン】は先攻制圧、後攻ワンキル共に得意なデッキであるため、【エルドリッチ】のような低速デッキに対しても【ドラゴンメイド】のような中速ミッドレンジデッキに対しても強く立ち回れる点が魅力だ。現環境は【電脳堺】という高速デッキが君臨し、《真竜皇V.F.D》によって多くの展開デッキは完封されてしまうが、この【エンディミオン】に関しては展開手段がペンデュラム効果、すなわち魔法カードの効果扱いで使用できるため《真竜皇V.F.D》によってモンスター効果を封じられたとしても《創聖魔導王エンディミオン》のペンデュラム効果によって相手の盤面を壊滅させれる可能性を秘めている。
また、環境で流行している手札誘発が対【電脳堺】の《アーティファクト・ロンギヌス》《屋敷わらし》《PSYフレーム・ギア・γ》であったり、最近だと【ドラゴンメイド】や【プランキッズ】にも広く使用できる《スカルマイスター》も流行ってきているが、これらの誘発に対して強く立ち回り、種類によっては全くダメージを追わないのが現環境で強く立ち回れる理由だろう。
多くの展開デッキが致命傷を受ける《原始生命態ニビル》に関しても《魔導獣キング・ジャッカル》によって展開の早い段階でケアが出来るため、様々な要因からトーナメントプレイヤーから注目を浴びている。
大きく環境変化が無さそうだと多くのプレイヤーに予想された新環境ですが、こういった新しいデッキの参入が見られるのは面白いですね!ここからどのデッキが【電脳堺】に肩を並べることになるのか目が離せませんね!
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