【最新環境分布】打倒電脳堺!ドラゴンメイドとエルドリッチの猛反撃!【12月9日号】

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環境分布
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今週の環境分布情報の時間です!まずは分布グラフからどうぞ!

集計対象
集計期間:2020年11月30日~12月5日開催
大型非公式大会(CS)11件
上位入賞者128名
今週は全国で計11CS、128名の大型非公認大会の上位入賞を集計しました。今週は新型コロナウィルスの流行により開催中止になったCSもあり、『遊戯王の日』イベントと重なったこともあって集計データに不安がありましたが、それでも十分なデータが取れました。
それでは、今週1週間の大型非公認大会の結果を見ていきましょう!
順位変動 デッキ名 入賞数 分布変動
1位➡1位 電脳堺 26 20% +4%
4位➡2位 エルドリッチ 13 10% +3%
2位➡3位 サンダードラゴン 10 8% -2%
3位➡4位 召喚ドラグマ 9 7% +1%
10位➡5位 ドラゴンメイド 9 7% +3%
7位➡6位 未界域 6 5% ±0%
5位➡7位 プランキッズ 5 4% -2%
9位➡8位 幻影騎士団 4 3% -1%

 

注目すべきは【電脳堺】が相変わらず増加傾向にあることと、【ドラゴンメイド】が全国的にシェアが爆発的に増加していることですね!以前は入賞はチラホラ見られたものの、そもそもの使用者が少なかったことから意識されることはなかったのですが、関東のCSで優勝および上位入賞報告が続出した影響でその強さが認知され、全国的に流行している印象です。

 

【POINT!】ドラゴンメイドデッキとは
下級のメイドモンスターと上級のドラゴンモンスターがバトルフェイズに入れ替わりながら戦うドラゴン族テーマ。メインギミック内《ドラゴンメイド・ティルル》や《ドラゴンメイド・チェイム》等のサーチカードや《ドラゴンメイドのお片付け》《ドラゴンメイドのお心づくし》のような展開補助カードが多く、場の【ドラゴンメイド】を手札に戻す効果を多く持つためリソースや後続を回収しながら戦うことができる。切り札である融合モンスター《ドラゴンメイド・シュトラール》は魔法・罠・モンスター効果を無効化して破壊するという強力な妨害効果を持っているだけでなく、《ドラゴンメイド・ハスキー》と共に墓地の【ドラゴンメイド】を蘇生する役割も持っているため継戦能力にも優れている。《天球の聖刻印》との相性が良いテーマであり、盤面形成能力はそこまで高くないがリソース維持と展開を使い分けるミッドレンジ系のデッキである。

【ドラゴンメイド】は10月31日に発売した『BLAZING VORTEX』収録の《金満で謙虚な壺》を3枚投入した構築が多く、従来より採用されていた《強欲で金満な壺》と合わせてドローソース・サーチ手段に恵まれていることから安定して自分の動きが出来る点が強みです。

また、【電脳堺】の流行によってメインデッキへの採用が強いられている手札誘発に関しても10枚以上採用する程のデッキのスロットがある点も魅力で、それが出来るメインギミックの安定感と少ないパーツで強い動きができる【ドラゴンメイド】のテーマとしての強さが評価されています。
手札誘発に関しては《PSYフレームギア・γ》をメインから採用している構築が多く、【電脳堺】に対して影響力の高い誘発であることにくわえ、自分のメインギミックの動きを通す上でも使いやすいことが採用の秘訣です。

上級ドラゴンメイドの《ドラゴンメイド・ルフト》は、登場当時は環境速度も速かったことから起動効果である点が「遅い」と言われていましたが、現環境はビートダウン系のデッキが多くなっているので評価が見直されていますね。

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詳細環境分布

入賞数の内訳が次のようになっています!

デッキ名 入賞数
電脳堺 26 20%
エルドリッチ 13 10%
サンダードラゴン 10 8%
召喚ドラグマ 9 7%
ドラゴンメイド 9 7%
未界域 6 5%
プランキッズ 5 4%
幻影騎士団 4 3%
シャドール 3 2%
SPYRAL 3 2%
魔術師 3 2%
鉄獣戦線 3 2%
エンディミオン 3 2%
十二獣 2 2%
コードトーカー 2 2%
閃刀姫 2 2%
オルターガイスト 2 2%
セフィラ 2 2%
アダマシア 2 2%
海皇 2 2%
転生炎獣 1 1%
サイバー 1 1%
ヌメロン 1 1%
ドライトロン 1 1%
HERO 1 1%
1 1%
3軸シンクロ 1 1%
ドラグマ 1 1%

こう見てみると【電脳堺】【エルドリッチ】【サンダードラゴン】【召喚ドラグマ】【ドラゴンメイド】で上位の半数を占めているのでトーナメント以上の環境を想定するとこれら5デッキを意識した構築をすれば間違いなさそうですね!

エルドリッチデッキは最近は【電脳堺】の流行もあり押され気味であったが、今週は2位の上位入賞分布となっています。

【POINT!】エルドリッチデッキとは

唯一のメインデッキのモンスターである《黄金卿エルドリッチ》と罠モンスターである《黄金郷》、《黄金卿エルドリッチ》を盤面に出す《エルドリシクル》魔法罠を循環させることで相手を妨害する罠ビートデッキ。《エルドリシクル》魔法罠、《黄金郷》罠が墓地から除外して相互にアクセスし続けることにより半永久的にギミックを循環させられることが最大の強み。《黄金郷のコンキスタドール》は表カード破壊、《黄金郷のワッケーロ》は墓地のカードの除外、《永久に輝けし黄金郷》は魔法罠モンスター効果無効、ギミックで用意できる妨害の数と種類は決して多くないが《スキルドレイン》《手違い》のような強力な永続カードとの相性が非常によく、相手のテンポを落とすことでリソースゲームに持ち込み勝利を狙う。スローゲームな戦術が主でエクストラデッキは使わずとも戦うことが出来るが、《超弩級砲塔列車グスタフマックス》《超弩級砲塔列車ジャガーノート・リーベ》のような高ランクエクシーズを立て唐突にライフを削るなど、パワフルなプレイも可能なデッキとなっている。
【エルドリッチ】はこれまで《スキルドレイン》をメインの永続罠として構える構築が主流でした【電脳堺】は手札で効果を発動➡一連の処理を行う効果の性質上《スキルドレイン》の妨害をすり抜けて回すことが可能となっており【エルドリッチ】にとっては向かい風でした。
今週は【エルドリッチ】に新たな型が見られ【十二獣】ギミックを採用したものや【アーティファクト】ギミックを採用したものが入賞していることから、【エルドリッチ】にも変化が表れていますね!
対【電脳堺】というところでは【エルドリッチ】だけでなく多くのデッキで《激流葬》と《バージェストマ・ディノミスクス》の採用が流行傾向にあり、【電脳堺】が使う《V.F.D》に対して後攻から強く発動できる罠カードとして評価が高まっているようです!
相変わらず【電脳堺】がリードする環境ですが、他デッキの試行錯誤による今後の盛り返しが楽しみですね!
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