【12月2日号】止まらない電脳堺の勢い&ドラゴンメイド環境進出【最新環境分布】

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環境分布
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電脳堺により加速するゲームスピード!

こんにちは!今週の最新環境分布の時間です!
まずは最新環境分布グラフからどうぞ!

集計対象
集計期間:2020年11月23日~11月30日開催
大型非公式大会(CS)12件
上位入賞者156名
これまでの環境分布情報はリミットレギュレーション適用下で開催された全CSの結果をまとめてきましたが、今期は入賞デッキの種類が非常に多く、多くのデッキタイプに環境入りの可能性がある環境なので流行によって分布に変化が起こりやすいと思われます。
それにより1週間の流行の変化によって特定のデッキタイプが増加傾向にあったとしても全体分布で見ると先週までの結果の分母が大きいため目につきません。
このサイトでは環境変化に敏感な遊戯王プレイヤーによりリアルな環境情報をお送りするために、今後は1週間ごとに結果をリセットする運用に変更します!
それでは今週1週間の大型非公認大会の結果を見ていきましょう!

2週間前より入賞報告が急増した【電脳堺】の勢いは未だに止まらず、今週では全体の25%もの入賞実績となりました。【電脳堺】に続いて【サンダードラゴン】【召喚ドラグマ】【エルドリッチ】と環境上位常連組が入賞しています。かつて環境トップ組であった【十二獣】や【シャドール】に関しては環境変化によってシェアを大幅に落とし、稀に入賞する程度になってしまいましたね。

 

【POINT!】電脳堺デッキとは
『このカードが手札に存在する場合、自分フィールドの「電脳堺」カード1枚を対象として発動できる。そのカードとは種類(モンスター・魔法・罠)が異なる「電脳堺」カード1枚をデッキから墓地へ送り、このカードを特殊召喚する。』を共通効果として持つサイキック族・幻竜族テーマ。共通効果でデッキから《電脳堺門ー青龍》や《電脳堺姫-娘々》のようなサーチ手段、展開手段に関わるキーパーツを墓地に送りつつ盤面のモンスターを広げることで高レベルシンクロ・エクシーズへと繋げることができる。中でも《電脳堺媛-瑞々》はこのデッキの核となる存在であり共通効果によって場に出た後、デッキからキーパーツを直接手札に加えることが出来るため、《電脳堺狐-老々》をサーチして《原始生命態ニビル》のケアを行ったり、《電脳堺都-九竜》や《電脳堺門-朱雀》をサーチすることで盤面を強固にすることができる。
このデッキの一番の強みは展開の最終盤面に《真竜皇V.F.D》を立てられることであり、このカードを先攻で立てゲームを支配することによって勝利を目指す。

【シャドール】デッキは《エルシャドール・ミドラーシュ》による展開抑制をアイデンティティとして環境に君臨し、展開デッキに対する強力な対抗馬でした。しかし、【電脳堺】は《電脳堺門-青龍》という置物モンスターに対する明確な回答をメインギミックに持っている点で他の展開デッキとは異なっています。【電脳堺】流行前に環境トップシェアであった【エルドリッチ】との対戦においても【エルドリッチ】の強力な永続罠《スキル・ドレイン》に対して【電脳堺】の共通効果は手札から発動して処理する一連の処理である性質上、無効化されずに解決できる点が大きいでしょう。

→【電脳堺】の記事を見る

詳細環境分布

入賞数の内訳が次のようになっています!

デッキ名 入賞数
電脳堺 25 16%
サンダードラゴン 16 10%
召喚ドラグマ 12 8%
エルドリッチ 11 7%
プランキッズ 10 6%
コードトーカー 10 6%
未界域 8 5%
十二獣 7 4%
幻影騎士団 6 4%
ドラゴンメイド 6 4%
セフィラ 5 3%
転生炎獣 4 3%
エンディミオン 4 3%
アダマシア 4 3%
閃刀姫 3 2%
ドラゴンリンク 3 2%
SPYRAL 3 2%
鉄獣戦線 3 2%
ヌメロン 3 2%
シャドール 2 1%
ドライトロン 2 1%
海皇 2 1%
魔術師 1 1%
オルフェゴール 1 1%
サイバー 1 1%
インフェルノイド 1 1%
サブテラー 1 1%
1 1%
戦華 1 1%

注目なのが【ドラゴンメイド】デッキの入賞数です!これまでも入賞報告はありましたが、使用者がもともと少ないテーマであったため環境では目立たないデッキでした。しかし今週【幻影騎士団】と並ぶほどの入賞数を出したことで注目が高まっています。

【POINT!】ドラゴンメイドデッキとは
下級のメイドモンスターと上級のドラゴンモンスターがバトルフェイズに入れ替わりながら戦うドラゴン族テーマ。メインギミック内《ドラゴンメイド・ティルル》や《ドラゴンメイド・チェイム》等のサーチカードや《ドラゴンメイドのお片付け》《ドラゴンメイドのお心づくし》のような展開補助カードが多く、場の【ドラゴンメイド】を手札に戻す効果を多く持つためリソースや後続を回収しながら戦うことができる。切り札である融合モンスター《ドラゴンメイド・シュトラール》は魔法・罠・モンスター効果を無効化して破壊するという強力な妨害効果を持っているだけでなく、《ドラゴンメイド・ハスキー》と共に墓地の【ドラゴンメイド】を蘇生する役割も持っているため継戦能力にも優れている。《天球の聖刻印》との相性が良いテーマであり、盤面形成能力はそこまで高くないがリソース維持と展開を使い分けるミッドレンジ系のデッキである。
気になるポイントが《ドラゴンメイドのお片付け》を3枚採用している構築が多いということであり、このカードの墓地効果『墓地・手札からドラゴンメイドを特殊召喚する』によって盤面のモンスターを維持しやすい点が評価されているようです。最近の環境の傾向だと【電脳堺】の流行によって《アーティファクト・ロンギヌス》等の手札誘発の採用数が高まってきていますが、【ドラゴンメイド】に関しては手札誘発による致命傷を受けにくく、サーチや展開手段が多いため手札誘発のような緩い妨害程度では踏み越えて動くことができる点が強みです。一時期の【オルターガイスト】のようなポジションになっていくかもしれませんね!
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